2014年05月13日02時25分 追記
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市川洋,Hiroshi Ichikawa @hiroichik
海洋学会震災対応WGがNHK取材班の依頼に応えて観測に協力したことが「うみラボ」の人たちには知られていないようなのが残念。 / “福島の漁業:終わってなどいない−−海の線量、市民が測定 - 毎日新聞” http://t.co/vyNyxRIaIr
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市川洋,Hiroshi Ichikawa @hiroichik
新たな視点に立った興味深い資料整理の結果の紹介だが、結論ありきの論のようにも見える。一読の価値はあるか? / “今週の本棚:加藤陽子・評 『焼跡からのデモクラシー 上・下』=吉見義明・著 - 毎日新聞” http://t.co/syyDywv9Z6
00:02
delivered by Twieve
#1
市民による観測であっても、海洋観測の専門家の助言を得て実施するのが望ましいと思うのだが、そうではないようなのが気になる。市民と研究者が共同で測定するような枠組みがあれば良いのだが、残念ながら、海洋を測定する研究者は分析で多忙を極めており、実現が難しいのが現状。少なくとも、海洋の専門家と市民をつなぐ窓口としての海洋学会の機能を高める必要があると思う。
#2
毎日新聞の今週の書評。評者は高く評価しているようだが「日本国民の戦争体験や民衆道徳の実相が綺麗(きれい)に遺されることとなったのも事実だった」ということについての検証が十分に行われているのかが気になる。