以下の雇用者の心情からかけ離れた論調の説明を読んで、唖然としたのが本音:hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
改正労働契約法への対応について、私の周りの人々の認識とは異なる、かなり重要なことが示されている。ただし、大学の事情についての理解はあるようだが、不正規雇用労働者については? / “改正労働契約法に関して、濱口氏が松井氏に言いたかっ…” http://t.co/2k7WEz7ZF2 at 10/11 01:53
本文中:「雇い止め」が実質的に不当解雇の温床になりえる事を認識すれば、正規と非正規の差を埋める方法として、賃金や職種/勤務地限定を同じままにして、有期ジョブ型の非正規雇用を無期ジョブ型にしてしまう事が思いつく。
注3:メンバーシップ型であれば、契約内容から整理解雇にしろ普通解雇にしろ、それを試みる前に配置転換を試みる義務が企業側に生じる。逆にジョブ型であれば、その職種の仕事が無くなればすぐ解雇できるし、能力的にその職務が遂行できなくてもやはりすぐ解雇できる。
他に4件のツイート。1件目は「京都大学 学際研究着想コンテスト」の報道を見て感じたこと。
2件目は、10月22日午後に政策研究大学院大学で開催された「科学的助言の質の確保と科学者の役割及び責任に関するワークショップ」情報の紹介。興味はあったが、参加できなかった。
3件目は12月1日まで東京国立博物館で開催される特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」の情報。
4件目は、ウェブサイトFOOCOMのコラム「農と食の周辺情報|白井 洋一」の10月8日付け記事「鈴木宣弘・東大教授の新刊「食の戦争」に二言苦言」への言及。
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
「研究分野の壁を越え、新たな知を生み出す」ためには、組織改革やコンテストではなくて、多様な研究・教育を「自由な発想」で行える環境整備が先。 / “研究分野の壁を越え、新たな知を生み出せ!:「京都大学 学際研究着想コンテスト」の挑戦…” http://t.co/Cy4bw9er2M at 10/11 01:33
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
興味深い催し、10月22日14:00〜18:00, 政策研究大学院大学, 事前登録制。 / “OECD/GSF 「科学的助言の質の確保と科学者の役割及び責任に関するワークショップ」 | GIST (GRIPS Innovation…” http://t.co/yI2Ijc5nmY at 10/11 01:19
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
12月1日まで東京国立博物館。行きたいけれど、長蛇の列を思うと挫けそう。 / “最新情報 | 特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」” http://t.co/PqXPRT4Jw9 at 10/11 01:17
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
検証は重要。「一般大衆向けに話をおもしろくし単純化するため、不都合な真実は抹殺し、十分な追跡調査をしないのは、商業ライターやジャーナリスト’ではよくあることだろう’->’でも許されない’」 / “鈴木宣弘・東大教授の新刊「食の戦争…” http://t.co/O9pr3pr7iG at 10/11 01:12