2013年10月12日

2013年10月11日のつぶやき

2013年11月4日1時55分 追記以下の雇用者の心情からかけ離れた論調の説明を読んで、唖然としたのが本音:
本文中:「雇い止め」が実質的に不当解雇の温床になりえる事を認識すれば、正規と非正規の差を埋める方法として、賃金や職種/勤務地限定を同じままにして、有期ジョブ型の非正規雇用を無期ジョブ型にしてしまう事が思いつく。
注3:メンバーシップ型であれば、契約内容から整理解雇にしろ普通解雇にしろ、それを試みる前に配置転換を試みる義務が企業側に生じる。逆にジョブ型であれば、その職種の仕事が無くなればすぐ解雇できるし、能力的にその職務が遂行できなくてもやはりすぐ解雇できる。

他に4件のツイート。1件目は「京都大学 学際研究着想コンテスト」の報道を見て感じたこと。
2件目は、10月22日午後に政策研究大学院大学で開催された「科学的助言の質の確保と科学者の役割及び責任に関するワークショップ」情報の紹介。興味はあったが、参加できなかった。
3件目は12月1日まで東京国立博物館で開催される特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」の情報。
4件目は、ウェブサイトFOOCOMのコラム「農と食の周辺情報|白井 洋一」の10月8日付け記事「鈴木宣弘・東大教授の新刊「食の戦争」に二言苦言」への言及。


posted by hiroichi at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter | 更新情報をチェックする
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