桜島の火山灰についての全国報道を見ると、地元の感覚から大きくかけ離れている感。大変ではあるが、止めたくても止まらない。逆に種々の火山灰の有効利用も開発されている。hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
5000mはすごい。でも、いつものこと。新人の感想?->市街地の上空は暗くなり、一時的に視界が悪化。傘をさして灰を避ける通行人やライトを点灯する車が目立った。 / “朝日新聞デジタル:桜島で大規模噴火 観測史上最も高い5千メートル…” http://t.co/868qlZ9iSq at 08/18 19:07
他に5件のツィート。1件目は、毎日新聞首都圏版の就活についてシリーズの2013年08月18日付け記事の紹介。本文は当事者の経験をきちんと紹介していて良記事なのだが、最後に示される「副編集長の一言」が毎回、他人事のようなコメントでひどい。2件目は、中村桂子さんの岩波新書新刊「科学者が人間であること」情報。題名から興味深い内容を期待。3件目は、毎日新聞「時代の風」での山極寿一さんによる国際人類学・民族学会連合大会におけるディベートの興味深い報告の紹介。4件目は、毎日新聞の“今週の本棚・本と人:『「新しい野の学問」の時代へ』 著者・菅豊さん”の紹介。5件目は、“ブッチNEWS - ショップ店員「デニムは臭そう」不人気の裏にある現場の空気”を読んだ感想。
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
良シリーズ記事。ただし、最後の「副編集長の一言」は、毎回ひどい。 / “就活:/19 ホンネで再出発 「からめ捕られるな」 /東京- 毎日jp(毎日新聞)” http://t.co/tsGBTgziC0 at 08/18 18:40
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
岩波の新聞広告で知った。中村桂子さんの岩波新書「科学者が人間であること」。読んでみたい。 / “賢治は人間の手本である | 語り合う | JT生命誌研究館” http://t.co/ZX21h56r7y at 08/18 18:28
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
国際人類学・民族学会連合大会におけるオルテガ・イ・ガセットの格言「人に自然はない、あるのは歴史だけだ」をめぐるディベートの興味深い報告。 / “時代の風:人間を作るのは=京都大教授・山極寿一- 毎日jp(毎日新聞)” http://t.co/uqTH18EXns at 08/18 18:20
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
望ましい研究者のあり方:「一定程度、地域の当事者性を持ちながら、生活の中に専門知を生かしていく。そんな協働(きょうどう)的なあり方を考えていきたい」 / “今週の本棚・本と人:『「新しい野の学問」の時代へ』 著者・菅豊さん- 毎日…” http://t.co/cba5vmh9zD at 08/18 18:04
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
1970年代からのジーンズ派であるが、ジーンズがお洒落なトレンディーファッション追っかけの対象となった時点から違和感を感じていた。 / “ブッチNEWS - ショップ店員「デニムは臭そう」不人気の裏にある現場の空気” http://t.co/UwC8rnCg0Y at 08/18 13:34