松永和紀さんの記事。以下の文に大きくうなずく。hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
良記事。日本保健物理学会の有志の誠実な活動記録の紹介。via @asahipress_2hen / “「暮らしの放射線Q&A」が本になった | http://t.co/Eowwhc7SBX” http://t.co/Yg0s6kbWJU at 07/19 10:40
本とウェブサイト。同じ質問であっても、回答の記述が違う。それをそのまま両方見せる、というやり方が、科学研究の厳しさやこの2年あまりの月日の重さ、科学者たちの自負、誇りをそのまま映し出す、という構造になっている。その点が、私には非常に興味深く感じられたし、執筆や編集に関わった方々への尊敬の念にもつながった。日本の科学者たちの毅然とした姿がそこにはある。他の1件のTweetは、広島平和記念資料館に展示されている被爆再現人形の撤去方針の撤回を訴えるネット署名運動に管理人が賛同して署名した報告。原水爆による惨状を直視する機会を排除しようとする動きを警戒。
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
賛同署名した: 広島平和記念資料館に展示されている、被爆再現人形「生死の境をさまよう」の撤去方針を撤回していただけるよう願います。 http://t.co/3U3y2WhnKc at 07/19 01:16