紹介したブログ記事の著者の大学院時代の恩師である上林弥彦さんを含むかっての京大の教官たちの多くは、大らかでオープンマインドな態度で学生に接していたように思う。著者と同じように、管理人も尊敬できる恩師に出会えた喜びをかみ締めている。hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
良記事。著者は恩師から知識・技術よりもっと大事なことを学んだ。 / “ワタシは大学院で、何を学んだのだろーか? | クラウド型 ワークフロー:QUESTETRA BPM SUITE” http://t.co/dD6oRr4P8d at 06/02 15:23
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2010年07月04日 追悼 故國司秀明先生
以下は4件のTweets。1件目は、“イジメ問題は道徳ではなく「哲学」で解決する --- 帆保 洋一 : アゴラ - ライブドアブログ”の紹介。「人間に対する尊厳」を小学校で教えることには同意する。しかし、「人間に対する尊厳」を教えるはずの現在の道徳教育で形骸化しているのが問題だと思う。道徳教育については、「道徳のチカラ」の公式HPなどがあるが、もっと議論されても良いように思う。
2件目は理科教員向け雑誌「理科教室」6月号で「気象の学習に新しい視点を」が特集されていることの紹介。このような雑誌を通じて海洋教育を実践する現場教員を支援することを考える必要があるように思う。
3件目は、毎日新聞の日曜連載「ストーリー(6月2日付け、毎日jp非公開)」に掲載されたは「『北朝鮮残留邦人』 45年の苦難」の紹介。北朝鮮残留邦人の方々が受けた苦難を詳細に紹介。戦争・政治に翻弄される国民の悲劇を二度と繰り返してはいけないと切に思う。
4件目は、遺伝子組み替え小麦の発見とそれに関する田中宇のメルマガ記事(無料配布)の紹介。遺伝子組み替え食物の安全性については、不信感を持って一方的すぎる考えのように思うが、モンサントが強く関与している現状では仕方がないのかな、とも思う。「私が懸念するのは、モンサントの「悪さ」よりも、日本の米国からの圧力への弱さだ。」という考えには同意する。
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
重要な指摘:『人間に対する尊厳を意識することができれば、人をいじめることなどできなくなります。』 / “イジメ問題は道徳ではなく「哲学」で解決する --- 帆保 洋一 : アゴラ - ライブドアブログ” http://t.co/OgY0ZzbLgb at 06/02 14:32
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
今月の特集は「気象の学習に新しい視点を」 / “日本標準の書籍案内:「理科教室」2013年6月号” http://t.co/c5cZCLPzC6 at 06/02 14:54
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
良記事 RT @mainichi_tap_i: 【6月2日号】日曜連載「ストーリー」は「『北朝鮮残留邦人』 45年の苦難」です。毎日jp非公開の記事をリンクからPCでどうぞ(中央下の右△で進む http://t.co/xkjnvubYjt ) ・・・ at 06/02 15:55
hiroichik / 市川洋,Hiroshi Ichikawa
遺伝子組み替えについての科学と経済と政治が複雑に絡んでいる状況に対する一つの見方(納得する点もあるが、?なところもある)。 / “遺伝子組み替えの政治懸念” http://t.co/n0pjRbJXYT at 06/02 14:50